クラオタ旅日記

クラシック音楽と美味しいものを求めて旅します。海外にも足を伸ばします🎵

【3日目①】ソウルで年越し蕎麦(12/31)

今日も美味しいものを求めて出掛けます。韓国って日本ほど大晦日感ありませんね。これは旧正月(ソルラル)を大切にしてるからなのでしょう。

 

朝御飯を食べに地下鉄で鐘閣駅へ。

 

⚫里門ソルロンタン

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ミシュランガイドでも紹介された老舗「里門ソルロンタン」。

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到着するなりお店の従業員同士が大喧嘩を始めた😞💦。殺し合いになるんじゃないかと心配するほど罵り合いが白熱(笑)。

 

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喧嘩が収まった頃にソルロンタン到着。

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牛肉はフワフワ、真っ白でコクのあるスープが激ウマ😋。塩気が少ないので自分で塩を加え調整。

 

近くの仁寺洞通りに出て散策。

 

⚫伝統茶院

仁寺洞通りから路地に入ります。

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伝統家屋で古い家具も飾られ独特の雰囲気。
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五味子茶(ゴミシジャ)
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伝統菓子「韓菓」、餅菓子の盛り合わせを頂きました。何だか全てが素朴で癒されます。

 

仁寺洞の伝統工芸ショッピングモール「サムジキル」を散策、螺旋状に登りながら小さなお店を沢山見れて楽しいです。


一階には何とイラ韓のロケ地を発見❗。

⚫サムジキルのトッパン屋さん。

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トッパンは💩型のお菓子。中は餡と餅とクルミ。形はアレですが、美味しいです。

★イラ韓、河本の鉄板ギャグ「チュンチエヨ」の爆笑おじさんいらっしゃいました❗

 

⚫宗廟(ソウビョウ)

自由観覧が出来ず、ガイドが付きます。

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入口。

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 時間が決まっていて、日本語ガイド付きで一時間程度の見学。

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廃位された王様二人を除く、朝鮮王朝の王様34人の位牌が祀られているとのこと。f:id:matchaiko122:20190521152355j:image

横長の正殿。中を見ることは出来ないのが残念。
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ソウルにいても年越し蕎麦を食べたい。探しました。お蕎麦屋さん。


⚫美進(ミジン)

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蕎麦料理の老舗「美進」。

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蕎麦の麺は似ているけど水っぽくて柔らかい、汁は日本より甘め、若干抵抗あるかも。

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ビビン蕎麦は辛い、辛い。あまりの辛さに悶えた🤣。

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チャングムの誓い」にも登場した蕎麦煎餅、美味しい。

 

 

一旦、ホテルに帰り休憩。年越しイヴェントに備えます。

【2日目】ソウル美味いものリレー🏃カルグクス~参鶏湯~テグタン(12/30)

今日は、古宮と『イラ韓』ロケ地(美味しいもの)巡りです。

朝ごはんを食べに地下鉄で南大門へ。

⚫南大門のハンスンジャおばあちゃんの手打ちうどん屋。
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地下鉄4号線会賢駅5番出口から市場に入って直ぐ。
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有名人や放映時の写真が飾られてます。
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カルグクス(うどん)を頼むと冷麺、麦飯を頼んでも冷麺のオマケ(笑)。
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コシのある手打ちうどん、煮干しのダシが効いて美味い。オマケの冷麺も侮れない美味しさ。5000wでガッツリ。

景福宮(キョンボックン)
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景福宮の宮殿の数々、玉座は素晴らしかった。韓国歴史ドラマにハマってるので余計に感動した。チョマチョゴリを着てモデル気分になってる集団にやや興ざめ…。

世宗大王
景福宮の光化門から少し歩くとハングルを作った世宗大王像がいます。
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警察が厳重に警備していて驚いたけど、韓国人にとっての重要性を感じますね。
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背面から地下に下りると小さい博物館があります。

昼御飯は、前回食べて衝撃を受けた参鶏湯のお店。景福宮駅の近く。

⚫土俗村(トソッチョン)の参鶏湯
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大抵大行列で並ぶ気失せますが並ぶべき。店内は広く、400席あるので回転は早いです。
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伝統家屋生かしたつくりで雰囲気良いです。
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普通の鶏か烏骨鶏か、朝鮮人参の有無の選択です。
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普通の鶏、朝鮮人参無しの16000wで。
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鶏肉はトロトロ、深い味わいのスープが激美味い❗韓国1と言われるのも頷ける🤗。

休憩して広蔵市場(クァンジャンシジャ)に移動、夕御飯。

⚫ウンソン・フェッチプ
西側の入口から入って直ぐ。通路の左側です。
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ここも行列で、店前の椅子に座って待ちました。
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店前には沢山の鍋、おじさんが具の準備、煮込みをしてます。
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熱々のテグタン(たら鍋)が冷えきった身体にしみる。タラと豆腐の他、白子も入ってて美味い❗

1日寒かったけど、天気に恵まれ、観光しやすかった。良く食べた🎵

【第1日目②】屋台でマッコリ、マシッソヨ❗(12/29)

仁川空港から鐘路三街へはバスで楽々。
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チェックインはせずに、お母さんの温かい料理を食べたくてスーツケースをゴロゴロしながら屋台街へ。
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鐘路三街駅~清渓川の通りに赤いテントが並ぶ。
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写真を見ながら注文。値段は高め。
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店内はお客さんで一杯。
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サービスでイカのスープ、身体が温まります。
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即席ラーメンなのに屋台で食べると無茶苦茶美味い。
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肉と野菜の炒め物。
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アサリのスープ、良い味出てます。
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グラスを頼んだつもりが瓶で出てきてしまい、飲みきれず。完全飲み過ぎ…。

身体が十分温まったので、ホテルにチェックイン。

爆睡。

【第1日目①】年末年始はソウルで(12/29)

東京の寒さが酷く、さらに北にあるわけだから寒さが恐ろしいですが、年末年始をソウルで過ごします🎵

今回のテーマは音楽とは関係なく、古宮と美味しいもの巡りが目的です。

ソウルまでは2時間半の我慢イムニダ。
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前回にソウルへ行ってから、ハングルにハマり独学で勉強しました。THIS IS A PENレベルですが…😀。

行ってきます👋😃

今回も「河本準一のイラっとくる韓国語講座」で、韓国語や観光スポットの勉強しました。

【2日目①】ビルの谷間の南大門は大きかったけど…。(9/15)

www.hisacchi.com

 

おはようございます。疲れて食欲ありません。。。

 

●朝はお粥を食べよう
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「松竹粥専門店」

ソウル市 中区 筆洞1街 3-1

営業時間ː 7:00-22:00※土、日、祝は15:00まで。

休業日ː 旧正月、チュソッ(秋夕・韓国の旧盆)

アクセスː 忠武路駅5番出口から5分くらい。

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日本語メニューあります。お店のアジュンマも日本語ペラペラ、ヘタに韓国語を話そうとするとこっちが恥ずかしい感じ(笑)。とにかく日本人に優しいお店です。値段は1000円~2000円くらいで朝御飯にしては高めかな。
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『肝入りアワビ粥』(1900円)、優しい味。塩気がないので、付け合わせのキムチやチャンジャが絶妙に合っています。

 

⚫マジ、楽器の楽園や!!

韓国最大の楽器商店街。数百軒の楽器店が集まっています。

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「楽園楽器商街」

ソウル特別市 鍾路区 楽園洞 284-6

営業時間ː10:00~20:00

休業日ː日曜、旧正月・秋夕(チュソク)の連休 ※店舗により異なる 

アクセスː鐘路三街駅5番出口から徒歩で5分くらい。


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クラリネット工房でしょうか。バイオリンなどの小さな楽器工房も沢山あります。

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小さな個人商店、工房の集まりのようです。覗いても、静かに見させてくれるので歩きやすい。

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お店を見ているだけで楽しいですね。印象では新品よりは時間をかけて中古品を探すと良いものが出てきそう。

 

⚫これが韓国将棋(チャンギ)なのね

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楽園楽器商街を出て、傍のタプコル公園を歩いていると歩道に人だかりが?

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あぁ皆さんが見入ってるのは、韓国将棋(チャンギ)ですね。

 

●疲れた時はスタバ

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スタバはどこの国も同じ感じですね。店員のサービスクオリティも高い。流石、世界のスタバ。
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アイスコーヒーの味も同じ。お土産に韓国版マグカップを探しましたがありませんでした。

 

休憩の後は南大門へ。

 

⚫南大門、立派なんだけど。。。
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南大門(崇礼門)

国宝第1号だったにも関わらず、2008年に焼失、2013年に復元したものです。復元にも紆余曲折があり、完全に完成したのは2016年とのこと。大きい、立派❗しかし、新しすぎて有り難みがちょっと…。

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民族衣装を着た兵士が警備しています。
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内部の天井画、素晴らしいです。f:id:matchaiko122:20190605141927j:image

ビルの谷間に南大門はあるので、どことなく周りの風景と違和感があるのは仕方ないですね。

昼御飯を食べに明洞へ。

 

【初日】ソウルで食い倒れる❗(9/14)

●自分にとっては近くて遠い韓国…。

絶対に一生行くことはないと思っていた韓国。自分の世代にとっては何故日本人は韓国人に敵視されないといけないのか何となく理解できても正直なところ実感できない、嫌いな国の一つでした。ところが、韓国歴史ドラマにハマり、急に興味がフツフツと沸き起こり居ても立っても居られなくなりました。美味しいものも沢山ありそうだし。

何気なく手に取ったハングルが読めるようになる本。ハングルも覚え出したら何だか楽しくて仕方ない。結構読めるようになったところでソウルへ行きます❗ 

 

⚫初めての成田空港第3ターミナル
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雑然とした雰囲気に慣れません…。早速、スーツケースの中のバッテリーで呼び出されるし(笑)。

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チェジュ航空で2時間30分ほどで仁川国際空港に。
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空港からソウル市内へは空港バスで1時間。降りるタイミングを逃すといけないのでGoogleマップを見ながら緊張してました(笑)。

※空港から鉄道という方法もあり、値段、正確性でバスに有利ですが、宿泊がソウル駅から近くないのなら(つまり地下鉄に乗り換えるなら)、スーツケースをコロコロしていくことを考えると、ホテルの近くで下ろしてくれるリムジンバスをお薦めします。

 

宿泊は、鐘路三街の清渓川沿いのホテル「べニューG」。地下鉄の駅が近いし、観光地へのアクセスも良く、フロントと日本語も使えて、結果的に良いホテルでした。

www.konest.com

 

⚫夜食を求めて

ホテル到着が24時を回りヘトヘト、初めてのソウルで深夜営業の店に出掛ける気力もなく、近くのセブンイレブンへ。

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韓国っぽいものをゲット🎵f:id:matchaiko122:20190604151224j:image

初キムパプはお米が若干パサついていたが、ボリュームあって、なかなかの美味。f:id:matchaiko122:20190604151320j:image

トッポギはセブンイレブンでチンをしてきたけれど大間違い。開封してみたら、何やら作らないといけないことが分かり茫然…。作り方をフロントのイケメン兄さんに聞きに行ったら全部作ってくれた。普通、ホテルの人がここまでしてくれないよね。

 

初っぱなから韓国人の優しさに触れた気がしました。

 

www.hisacchi.com

【5日目】最後に大聖堂のオルガンの響きに包まれて

おはようございます。朝食レストランでくつろいでいます。このホテルは屋上で朝食が取れます。目の前には教会があり、鐘が鳴ったりするので雰囲気最高です。

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最後に残された僅かな時間、何をしようか考えましたが、近場の回りきれてないモーツァルト&カラヤンスポットを散策することにしました。

 

ザルツブルク大聖堂のオルガンコンサート

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ザルツブルク大聖堂(DOM)。

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ここで、モーツァルトは洗礼受け、カラヤンの葬儀も行われました。

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オルガンコンサートを聴きました。大聖堂で聴くオルガンの響きは素晴らしい。知らない曲でしたが、響きの中に身を委ねると身も心も洗われる思いです。あぁ、このまま居続けたい…。


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オルガンは背後にあります。その大きさに圧倒されます。売店には大聖堂でやったモツレクや大ミサのコンサートCDが❗これは即ゲットです。

 

最後にモーツァルト姉のナンネルのお墓参りです。

⚫ザンクトペーター修道院
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中庭は綺麗に整備されています。f:id:matchaiko122:20190530092906j:image

サウンド・オブ・ミュージック」のシーンで出てくる、崖に沿って作られた墓地。

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カタコンベ(洞窟墓地)のチケット売場の前にナンネルのお墓があります。カタコンベにはザルツブルクカードで入れます。
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チケット売場のお兄さんに教えてもらって分かりました。ナンネルはここに眠っています。f:id:matchaiko122:20190530092003j:image

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階段は細くて急です。

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カタコンベを登ると祈祷所がありました。

 

また、修道院と同じ敷地にはザルツブルク最古のパン屋さんがあるので、これは寄らないといけないですね。

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700年の歴史がある「シュティフペッカライ」

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自然酵母でオリジナルの焼釜を使っています。

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あまりにも良い香りがするので我慢できなくなり、ベンチを探して早速頂きました。

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どちらも素朴であっさりとしていてパンそのものの味を味わえて美味しかった。

 

以上で観光終了。やるべきことはやった❗ヘトヘトになって帰国します😣💦⤵

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さようならザルツブルク❗また来るよ🎵